代官山駅から徒歩3分|ヨガスタジオ 代官山Pleasure(プレジュア)

News新着情報

夏だからこそ!午前中にヨガスタジオに行く理由4つ

夏だからこそ!午前中にヨガスタジオに行く理由4つ

日中は灼熱の暑さですが、早朝はやはり涼しいもの。夏場は朝日が昇るのも早く、毎日を少し早起きにシフトするのにぴったり。午前中の涼しい時間帯を有効に使うためにも、早起きにチャレンジです。土日をいつも通り早く起きるだけでも、自分のための時間がたっぷりとれますよ! 

一番オススメなのが朝からヨガスタジオに行ってしまうこと! 朝からヨガスタジオに行く健康にもつながる4つのポイントをご紹介します。4つが終わるころには、気分もスッキリ。どれかひとつを取り入れるだけでも、1日を有意義に過ごす素敵なアイディアが生まれるかもしれません。ぜひ朝の時間を楽しんでみて!

1.朝日を浴びて体内時計をリセット

目覚ましがなったらとにかくカーテンを開けること! お天気が良ければ、朝のどの時間でも日光が入ります。朝から明るい光を浴びることは自律神経を整え、体内時計をリセットしてくれます。曇りの日だったとしてもその効果は絶大。可能ならカーテンを開けたまま寝てしまいましょう。朝早く目覚める、ただそれだけで幸せな気持ちになれますし、脳が活性化されるのもいつもより早くなり、午前中の活動の効率もあがります。

2.軽く身体を動かす朝ヨガ

お家で15分ほど身体を動かすだけでも十分。とはいえついついお休みの日には二度寝・・・というタイプの人にオススメなのが「おふとんの中でのヨガ」! うつぶせのまま膝を胸に寄せてスリーピングピジョンになったり、仰向けで抱えた膝を逆サイドにおろす簡単なツイストなど、うつぶせや仰向けのままで出来るヨガのポーズがぴったり。

もちろん午前中のヨガクラスに行くのも素敵なアイディア。行くまでの間が少し眠くても、ゆったりとした呼吸と大きく身体を動かす有酸素運動で、クラスが終わる頃には頭と身体を内側からスッキリと目覚めさせます。朝は身体が固まっているので、素の自分の状態にもっとも気づきやすいといわれています。ぜひ取り入れてみて。

3.ゆったりと白湯を飲む

白湯はヨガの兄弟姉妹アーユルヴェーダの中でも「魔法の飲み物」としてオススメされていることのひとつ。夏の暑さで乾燥しがちな細胞を潤し、体内の老廃物を取り除いてくれます。朝からお湯なんて・・・という気持ちもわかりますが、ゆっくりお湯を沸かすのも、余裕を感じるひととき。

お白湯はお鍋などに水を入れて火にかけ一度沸騰したものを、60℃前後まで冷まして飲みます。朝一に沸かし始めて、朝ヨガの間に別の器に移しておくと、冷めて飲みやすい温度に。体温より少し高めのお湯といわれていますが、夏場は少しぬるめでも飲む価値がありますよ。これもボトルに入れてスタジオに持っていくと、クラス終了時にはちょうどいい加減に!

4.一番最初に果物を食べる

朝一にお腹に入れるものでピッタリなのが果物! 果物に豊富に含まれるブドウ糖はダイレクトに脳に伝わり、朝から活発に脳を動かしてくれます。また、パンやたまごなどの朝食を食べる前に果物を食べることで、血糖値の急上昇を防ぐことができます。果物にはビタミンやミネラルなど、身体に良い栄養素もたっぷり。ヨガをして吸収の良くなった身体ともっとも相性の良い食べ物です。ヨガクラスの後、土日のマルシェなどで新鮮な果物を買ってみるのはいかがでしょうか。夏は果物の種類も豊富! たまには珍しい果物を買って、自分にご褒美です。

いかがでしたか? 早速、明日の朝から始めてみてくださいね!

一覧に戻る