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ヨガの兄弟姉妹の効果・アーユルヴェーダ

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ヨガの兄弟姉妹の効果・アーユルヴェーダ

ヨガを学んでいく中で、一度は聞いたことがある言葉になるのが「アーユルヴェーダ|Ayurveda」。また逆に、アーユルヴェーダのひとつの形として、ヨガを学び始めた人もいることでしょう。日本では健康生活の指針や民間療法、美容法のひとつとしてとらえられがちですが、実はヨガもアーユルヴェーダも、どちらもインド発祥の医療。ふたつの間には深い関係があります。

アーユルヴェーダは、今を健やかに生きるための生命の科学

アーユルヴェーダは、サンスクリット語の「アーユス:aayus|生命/寿命」と「ヴェーダ:veda|知恵/科学」が合わさった言葉。直訳すれば 「生命科学」となります。日本における鍼灸などの医学はもちろん、西洋医学や東洋医学と同じように、インドにおける伝統医学です。病気になったときの治療はもちろん、そもそも病気になりにくい心身をつくる、健康を維持し病気を予防する、という予防医学を大切にしています。

日本ではエステなどのイメージが強いアーユルヴェーダですが、医学知識や技術、そして生活の知恵や哲学、学術的な生命科学までの幅広い知識が含まれています。世界健康保険機構:WHOは、アーユルヴェーダを「世界最古の科学的で包括的な保健医療システム」として認定しています。

現代医療では人が体調を崩すと「胃が炎症を起こしている」など、機能としての部分的にとらえることも多いのですが、アーユルヴェーダでは、その人全体をホリスティックに「心・身体・魂」の3つから、全体的にバランス良くとらえます。

アーユルヴェーダは心と身体の繋がりを自分で理解し、自分自身で心と身体を癒し、個人の健康と生活の質を高めるためのセルフケア。ヨガや呼吸法、食事やマッサージ、睡眠や人間関係など、自分の日常生活を通じて上手に自然治癒力を高めるための、ひとつの指針でもあるのです。

知識だけでなく実践して初めて手に出来るアーユルヴェーダ

ヨガとアーユルヴェーダは「兄弟姉妹」といわれています。どちらもインドの伝統思想やそこで育まれた宗教・文化が育んだ、人が生きていく上での「生命の智慧」といわれます。

アーユルヴェーダは、食事やマッサージ・運動などで、ホリスティックに健康な心身を求めています。その中でヨガは「身体を動かし、健康へ導くもの」として日常生活に取り入れるべきものとして定義されているのです。

アーユルヴェーダもヨガも、インドの伝統的な思想にのベースである「より自然の在り方に近い、心身が幸福に満ちた人生を送ること」が求める中心となっています。そしてそれらを日常生活の一部として取り入れることが薦められています。

本来はアーユルヴェーダ医師にしっかりと診察をしてもらい、医療的な処方をしてもらうことがアーユルヴェーダの中心。でもそれを今の日本でやるのはとても大変です。いくら知識としてアーユルヴェーダを知っていたとしても、日常生活の中で実践することの方がはるかに大切です。

そして日本人とインド人の持っている腸内環境や酵素、身体も違います。風土や手に入る食材も違っています。だから少しだけ変化させた、アーユルヴェーダ的な日常生活でも良いのです。いま、ここで「わたしのできること」の中で、ヨガと一緒に実践できるアーユルヴェーダで、その効果を実感していきましょう。

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