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ジヴァムクティヨガ ―「大いなる愛で全てが可能になる」

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samiwritten by SAMI:あらき さみ
自分の指先について考えたことがありますか? 今回は、指先に瞑想してみましょう。
ジヴァムクティヨガ ―「大いなる愛で全てが可能になる」
suhṛin-mitrāryudāsīna-madhyastha-dveṣya-bandhuṣu sādhuṣvapi ca pāpeṣu sama-buddhir viśiṣyate
友人、仲間、敵、中立者、嫌悪する人、親類、聖人、罪人だれにでも公平でいる人は、最高位に位置する。
 ― バガバッドギータ 6章9

今回のフォーカスも、ジヴァムクテイヨガ創始者のひとりデイビッド先生から、この一節。
この一節と、あなたの指先にどのように関係があるのでしょう。

指先には様々な可能性が伴っています。その一例が、学校での発砲事件や、広島・長崎の原爆。
これは、個人的な理由で「思い」を誤った「悲しい行為」であると。
そしてこのような「行為」を取った理由は、彼らにはそれが可能だったからだと。

『マハーバーラタ』と呼ばれる壮大な書物があります。
その中の一部『バガヴァッドギータ』は、現代でヨガを学ぶ人に紹介される機会の多い章のひとつです。
『バガヴァッドギータ』の中では、上座の存在であるクリシュナが、戦士として産まれたアルジュナの疑問に答えていきます。
戦士であるアルジュナは、自身のダルマ(宇宙の法則に従った役目)のもと戦場で戦い、身内や恩師を殺めます。

自分を尊ぶとことに伴う出来事

他者の命を奪うところに平和や愛はあるのでしょうか。他者の命を奪うというのは、究極なことかもしれません。
戦場において他者を殺める。
そんな究極な方法で命をコントロールしてまで、自己の自尊心を集めなければならないということです。
自分自身の自尊心の関わりが、他者の中に含まれるのは人に限ったことではありません。

自分を尊ぶということがどういうことか。 時代の背景は異なりますが、こうしていまなお、クリシュナの教えは、時を超えて受け継がれ、大切にされているのです。

指先が、自分の思いのためにできること

2月14日はバレンタインデーです。セイント・バレンタインが愛の伝統に長きに渡って携わり、この日が制定されました。
今では世界のあらゆる場所で、バレンタインデーとして愛を伝える日となっています。その方法は、国よって違いがあります。
日本は女性から男性にチョコレートを贈り、アメリカでは男性から女性へ花を贈ります。
いずれも愛の告白です。

あなたの思いを、あなたの指先をどのように使うかはあなた次第です。
今月はぜひ毎日誰かに、その人にどれだけ自分が愛情を持っているのか伝えましょう。
直接が難しければインターネット上でどこかにポストするだけでも良いでしょう。絵文字は使わず、言葉で丁寧に伝えてみましょう。
できれば家族の皆に感謝を伝える手紙を書いて送りましょう。
世界の全員がこの行為をすると想像してみてください。どうなるでしょうか。

偉大な愛と共に全てが可能になる
 ―  パドマ

どうでしたか?
ヨガには沢山の学びがありますね。

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